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    書籍の紹介:すべてがFになる
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       「本 漫画 映画 の感想、レビュー&販売サイト 物語中毒」 
      管理人カネシンです。


      理系の推理小説。
      すべてがFになるです。

      原作:森博嗣 先生の作品。

      正確に言うと、
      すべてがFになるを紹介したいんじゃなくて、
      森博嗣先生を紹介したい。

      なんてったって、
      私が求めていたミステリーは、
      こんなミステリーだぁ!!!!

      と強く感じさせてくれた小説家だからです。

      何を隠そう管理人は理系です。
      完全な理系。

      理系人間はあいまいな終わり方が気に入りません。
      読者の想像にお任せします・・・・。
      みたいな記述は許しません!!!

      ミステリー小説には結構多いこれらのあいまい表現。
      私の中のベストなミステリーは、

      こう言ったらまだ逃げれるんじゃない?
      と思わせない、
      完全な推理と証拠!!

      その理論構築を、
      ちゃんと読者に考えさせてくれる材料を、
      途中に入れてくれる事!!
      最後になって、
      「え!?そんな描写なかったじゃん!!」
      は悔しい。

      逮捕後、
      こんな裏づけが見つかった、
      彼はこんな心情だった等、
      しっかりとローカルな謎まで吐き出してくれる事。

      つまり、
      1+1=2!!!!
      となって欲しいのだ!!

      そうは思わない人!!
      森先生の作品は合わないかもしれません。

      でも私と同じ考えの人!!
      是非手にとってみてください!

      前置き長すぎましたが、
      概略です。

      犀川研究室犀川創平と研究室のメンバー、
      そして、
      犀川の恩師の娘である西之園萌絵妃真加島に向かった。

      その島には真賀田家が設立した真賀田研究所があり、
      そこには優秀な研究者が集い、
      現存する最高の天才、
      真賀田四季博士の元で、
      精力的に研究を進めている。

      犀川、萌絵はこの研究室で、
      不可思議な殺人事件に遭遇する。

      この研究室の作りが、
      合理的かつ異質。

      その中で起きる殺人事件は、
      いつものミステリーとは勝手が違います。

      が、スパッとスッキリ解決!!

      私好みのミステリーがここにあります。
      趣味の合う方、是非読んでみてください。

      ・アマゾン
       すベてがFになる (講談社文庫)

      ・ブックオフ
       すべてがFになる講談社ノベルス

       −TOP

      ちなみに、
      犀川&萌絵シリーズは、
      全部で10作品。

      一冊完結なので、
      続きを読む >>
      | カネシン | 書籍のレビュー、感想 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      久々にホラー小説でもいかがでしょう?名作リング、らせん、ループ
      0
        「本 漫画 DVD 感想 レビュー&販売サイト 物語中毒」 管理人カネシンです。
        夏も近づいて来た事ですし、ホラー小説を是非。
        って事で、名作。リング、らせん、ループです。
           
        著者:鈴木光司 先生の作品。

        この小説に出会い、読んだのは高校3年の3学期くらいだったでしょうか?
        まだ、映画化、ドラマ化される前でした。

        布団に寝転んで一人で読んでいたのですが、
        霊感ゼロの管理人が初めて背後に気配を感じた作品です。

        呪いのビデオ、
        このビデオを観た者は1週間以内に死ぬ。

        この冗談のような1本のビデオから、
        物語は始まる。

        ホラーの要素はもちろん、
        サスペンスとしての要素も強くあり、
        1度で2度美味しい作品。

        特にリングで登場する高山竜司は、
        静かに燃えるタイプの、冷静でかっこいい人物。
        高校時代の自分には理想的な大人に思えた記憶がある。

        リングの結末を読んだ夜、
        少しの恐怖を感じながら眠りに付き、
        次の日、
        すぐに「らせん」が欲しくなって、
        朝から本屋に行って購入してしまいました。

        あまり内容について話すのは嫌いなのですが、
        話しておきたいのでご勘弁。

        らせんについては、
        ホラー色が少し薄くなり、
        医療サスペンスの様な内容になります。

        驚くべき急ハンドル!!!
        ビデオで死んだ人物を解剖する事で、
        新たな事実が発覚する。

        この急展開が逆に面白く、
        霊的現象に説明が付けられていくようで、
        理系の私にはスッキリさせてくれる内容だった。

        そして大学入学が決まった頃、
        ハードカバーのループを購入。

        ループにいたってはもっと内容、
        ジャンルが変わります。

        ただ冒頭から、
        「え〜!!そういう事にしちゃうの!?」
        って感じで始まりますが、
        何か不思議な感じ、
        作品自体が秘密を持ってスタートするのがチラチラ見えるので、
        結局気になって最後まで楽しんで読んでしまいました。

        とにかく、
        作品ごとにしっかりジャンルを変えている。
        けど、この3作品は全て同じ現象、事象の話し。
        全てがしっかりつながっている3作です。

        ちなみに、この3作と関連エピソード短編集のバースデイが
        「リングシリーズ」と呼ばれる4冊で、
        この夏、読んでない人には、
        是非目にして欲しい作品です。

        ・アマゾン
         リング (角川ホラー文庫) 
          らせん (角川ホラー文庫)
         ループ (角川ホラー文庫)
          バースデイ (角川ホラー文庫)

        ・ブックオフ
          リング角川ホラー文庫
          らせん角川ホラー文庫
          ループ角川ホラー文庫
          バースデイ角川ホラー文庫

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        ヤングガン・カルナバル 小説でアクションを満喫しよう
        0
          「本 漫画 DVD 感想 レビュー&販売サイト 物語中毒」 管理人カネシンです。

          ガンアクションが脳裏に浮かぶヤングガン・カルナバルです。 

          作者:深見 真 先生の作品。

          主人公は二人
          小暮塵八(こぐれ じんぱち)は数学(嫌い)と女の子(好き)が苦手の高校2年生。
          だが裏の顔はハイブリッドに所属する腕利きの若き殺し屋(ヤングガン)。
          鉄美弓華(てつよし ゆみか)も塵八同様、ハイブリッドのヤングガン。
          運動も勉強も万能で惚れっぽい(女の子限定)恋愛下手な高校1年生。
          ・・・・・そんな彼等の日常を描いた作品です(笑)

          まずキャラクターの個性がおもしろい!!

          塵八の女の子に対する中学生の様な思考と、
          仕事モードの時の思考に大きく差があるんですが、
          うまく彼一人の性格として違和感なく納まってます。

          鉄美弓華は好き勝手に人生楽しんでいる様が気持ちいいのですが、
          彼女の暗い部分も読み取ることが出来ます。

          その他、この作品には多くのヤングガンが出てきますが、
          皆子どもの頃にハイブリッドに拾われて育てられた殺し屋たち。
          もちろんごっつい過去を抱えて生きてきたわけですが、
          そのせいか変わった性格、性癖を持つ方が多いのも特徴。

          人間の深い部分を描写できていることで、
          一人一人の人間味に深くはまることが出来ます。

          そして何よりアクションシーン!!!!
          これがこのノベルズの最大の見せ場です。

          詳しい描写は是非読んで欲しいんで書きませんが、
          なんでしょう・・・・・・。
          読んでる時に頭の中で情景がしっかり出来上がるのはもちろん、
          いい所でスローモーションになるんです!!!

          拳銃の弾がゆっくりと回りながら飛んでいく様が・・・・
          殴られた相手の汗と血の混ざったしぶきが見えるんです!!
          これ大げさじゃないですよ、

          ただ、その感性で読むとグロテスクな表現もありますので、
          心臓の弱い方はご注意ください。


          購入は下記から
           

            1.ヤングガン・カルナバル (トクマ・ノベルズ)
            2.ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス (トクマ・ノベルズ)
            3.ヤングガン・カルナバル―銃と恋人といま生きている実感 (トクマ・ノベルズedge)
            4.ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)
            5.ヤングガン・カルナバル―ドッグハウス (トクマ・ノベルズedge)
            6.ヤングガン・カルナバル―そして少女は消えた (トクマ・ノベルズ)
            7.ヤングガン・カルナバル―愛しき日々、やがて狩の季節 (トクマ・ノベルズEdge)
            8.ヤングガン・カルナバル―前夜祭・標的は木暮塵八 (トクマ・ノベルズedge)
            9.ヤングガン・カルナバル―開催・バンケットの死闘 (トクマ・ノベルズedge)
           10.ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (トクマ・ノベルズEdge)
           11.ヤングガン・カルナバル グッドバイ、ヤングガン (トクマ・ノベルズEdge)
           12.ヤングガン・カルナバル・スペシャル―ファイトバック・ホンコン (トクマ・ノベルズEdge) 

          ・中古全巻セット
               ヤングガン・カルナバル(新書版)全巻セット


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